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2012年6月26日 (火)

花菖蒲お座敷観賞会

花菖蒲まつりのイベント「お座敷観賞会」が旧秋元別邸で22日から三日間開催(観賞無料)された。

「お座敷観賞会」は江戸時代の肥後藩の花菖蒲観賞会を体験できる日本で唯一の観賞会である。

会場の都合もあり人員を制限しての観賞となるので、受付後別邸前のVTRで観賞作法の説明を受けながら順番を待つ(23日は30~40分待ち)。

何事も体験と意を決して参加したが、私のグループ(14人)は中高年の女性がほとんどで男性は私の他一名で身が縮む思いだ。

案内された部屋は12畳ほどで正面の床の間にその日一番格上の花が、そして左右に7鉢ずつの配列で14人での観賞となる。

和服の女性と紋付袴の案内人から、古式にのっとった観賞作法の説明を受けながら観賞する。

赤い敷物に金屏風そして周囲に行燈が灯された古風な雰囲気

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花菖蒲の正面に正座して深く頭を下げる

(顔を上げると行燈の灯りに浮かぶ美しい花が眼前に飛び込んでくる)

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立ちあがり真上から雌蕊を観賞する

(二日目の深夜が一番花弁が大きくなるそうだ)

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再び正座して茎を手元に引き寄せじっくり観賞後お辞儀をして立ちあがる

(恥ずかしいことだが足がしびれて直ぐには立ち上がれない)

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別室にて茶菓子とお抹茶の接待を受けて終了

(飲み方の作法は分からずただゴクリゴクリ)

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花菖蒲園は盛りを過ぎた花菖蒲が寂しそうだ

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花摘み娘ならぬ「花摘み爺さん」が二番花を咲かせようと懸命な作業だ

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(6月23日撮影)

花菖蒲まつりの「お座敷観賞会」は諸々の事情により今年が最後だそうです。

主催者やボランティアの皆さまに心よりお礼申し上げます。

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「田舎爺の気紛れ記」カテゴリの記事

コメント

お座敷は珍しいですねぇ。
真上から見た絵も、また面白いです。
せっかくのお座敷、今年で最後なんて
もったいないですね。

小太郎さんへ

12年間観賞会を開催したそうですか諸般の事情により今回限りとのことです。
伝統ある行事なのでずーと続けて欲しいのですが・・・残念です。

林太郎さん、こんにちは^^
お座敷鑑賞会は、まだ一度も拝見したことがありません。
やっぱり、鑑賞するお作法があるのですね^^
まるでお茶席みたいなお作法で、勉強になりますよね、きっと♪
足がしびれた? (笑)
今は正座することが少ないので、仕方がありませんよ^^;
金屏風の前の花しょうぶは、一段と気品があってステキです♪
来年は是非、鑑賞するように心がけようーっと。。。

この鑑賞会を庭からみたことがあります。
気が小さくて申し込みができませんでした(笑)
花柄摘み爺さんのほうがいいよ~。

今年が最後なんだ…林太郎さん、いい思い出になったね。

 理彩也さんへ

 古式にのっとった観賞作法に従って観賞するのですが
 武骨な私には無理だったのかも(笑)。
 多分二度とない機会なので恥を偲んで体験しました。
 でもそれだけの価値があったように思えます。
 
 あっ ここの「お座敷観賞会」は今年が最後のようです。

hokepieさんへ

私も受付の前に立つまで相当の勇気がいりましたよ(笑)。
でもよい体験になつたしよき想い出にもなりました。

花菖蒲も終わったので今後は花ハスが開くのが楽しみです。

林太郎さん、こんにちは^^
あれれ?
お座敷鑑賞会は、もう廃止ですか?
良い企画だと思うのに残念ですね~、何故だろう?
でも、林太郎さんは拝見できたから、良い思い出になりますね♪

理彩也さんへ

そうなんです 知らずに行ったのですが花正会およびボランティアの方々の
諸々の事情により来年は開催しないとのことでした。
厳粛な作法を受け継いだ行事だったのですが今回の12回をもって打ち切り
なので誠に残念です。

林太郎さんおはようございます。

花菖蒲 御座敷観賞会 素晴らしい観賞会があるのですね。
しばしみとれてしまいました。ここは足利市ですか。
入場制限があるのですか。
会場も花も素晴らしいですね。
驚きました。
今日は素晴らしい観賞会にお友出来たような気分になりました。
有難うございました。

kenさんへ

「お座敷観賞会」は館林の城沼縁の旧秋元別邸で開催されました。
花菖蒲まつりのイベントとして毎年開催されてましたが来年は??です。
古式豊かな観賞方なので伝統を守ってつづけて欲しいのですが・・・・・。

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