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2009年5月 5日 (火)

分福茶釜

茂林寺前駅から茂林寺までの660mの道路沿いに童話「分福茶釜」を絵本風に描いた案内板が設置された。

2 13ページ(13枚)の絵本案内板を順次たどっていくと、古物商に命を助けられたタヌキが、恩返しに茶釜に化けて村人や寺に福を分けて喜ばれ、寺の宝として安置されるまでの「おとぎ話」に触れることができる。

このニュースを聞き子供の日でもあるので、早速古希なれど童心にかえりわが町の童話探索ウォーキングを開始した。

3 行楽シーズンでもあり結構参拝人は多く案内板の前で立ち止まって読んで聞かせたりカメラに納めたりしている。しかし子供づれの若夫婦よりも中年グループのほうが感心があるように見える。

1 もしかするとこの年代の若夫婦自身が童話やおとぎ話に接する機会が少なかったのかも・・・・・??。

それでも境内の鯉のぼりを持ったタヌキ像の前では記念撮影に余念がない。

6 7 子供の頃以来となる本堂内の分福茶釜を拝観し、地元人として「分福茶釜」のおとぎ話を再認識することが出来意義ある「子供(懐古)の日」だった。

   茂林寺に安置されている「分福茶釜」

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    本堂内のタヌキの剥製

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「田舎爺の気紛れ記」カテゴリの記事

コメント

「分福茶釜」なつかしい話だね~
60年以上も前に姉たちに絵本を読んでもらった
記憶が残っています。
現代の社会・・動物だって人間だって「恩返し」の
心を持っている‥なんて奇特な人は居ないかもね‥

愛嬌がある絵は、頬がいつの間にかゆるんでくる。微笑ましい。が「たぬき汁」いやいや「たぬきウドン」情緒がないなぁ~、そんなことを考えては駄目なんだ。文明開化の目覚しい進歩で生活は一変した。自然に生きる動物たちをも含めた共生を真剣に考えることも、必要?。

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