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2009年3月17日 (火)

春彼岸

今日は彼岸の入り・事典によると「彼岸」とは煩悩を脱した悟りの境地のことで、迷いに満ちたこの世のこちら側「此岸」に対し、向こう側の岸を「彼岸」と言うとある。

仏教用語でもこの世に対してあの世を意味し、これから死者を追悼する季節の意味として使用されているようだ。

1 我が家でも彼岸の中日には兄弟姉妹が集まり墓参り後、食事しながら普段のご無沙汰期間中のあれこれを語り合うことにしている。

うさぎ小屋ごときの我が家は一族が集まると外野席ならず場外ともなりかねないので、兄弟姉妹のみで子供や孫は入場制限しての彼岸である。

2 幸い6人兄弟の夫婦共それぞれ健在なので、春秋の彼岸とお盆には必ず供養に集まるがこのような時があと何年続けられるのか不安でもある。年功序列とはいかず誰が先になるか分らないが、何時の日か一人ふたりと欠けることになるのだろう。

こうして親の供養をしながら兄弟の絆を一層深めて、お互いの健康と幸せを願いつつその時が来るのを待ちたいものです。

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コメント

彼岸の中日には先祖の墓参りをしますが
8人兄弟姉妹それぞれにお参りします。
それは母との兄嫁・兄嫁と農家を継いだ若嫁との
嫁姑の激しい諍いが原因でバラバラになった
兄弟です。悲しいことです。

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