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2008年11月 3日 (月)

渓谷 散歩??

紅葉狩りを兼ねて西沢渓谷の七滝めぐりを試みた、安全用の鎖も設置された箇所もあるが木の根に摑まって登ったり杖に助けられたりしなければならず、これは散歩でもウォーキングでもない高齢者にとって登山に近いハイキングである。

山梨県東部の笛吹川西沢渓谷は、群馬の我が街からは遠く連休の渋滞を敬遠して中央高速道経由で早朝4時30分に出発し7時15分に到着した。にもかかわらず駐車場は満車に近く辛うじて片隅に駐車できたが、後続車はどうするのか他人事でも心配になる。

Photo 急な勾配の遊歩道は狭いだけでなく岩が露出しており歩きにくく、落ち葉が水しぶきで濡れていて滑りやすく危険な道である。人一人歩行するのがやっとの状態なので立ち止まると後続者も立ち止まらなければならず迷惑となるので、落ち着いて露出調整や構図設定も出来ず構えて即シャッターを押す始末である。

もちろん一部シャッターポイントを設けてある場所もあるが、そのポイントに行くのに足場も悪く疲労が倍になりそうである。またカメラマンが多く割り込むのも大変そうなので撮影チャンスを断念する始末である。

そして渓谷だけに薄暗くらくカメラも自動露出ではフラッシュが光る状態だし、滝や清流にカメラを向けると頭上の紅葉は入らず、山を主体とすると滝が映らずカメラアングルも思案のしどころである。

頭上を仰ぐと山の中腹から頂上に掛けては太陽の輝きを受け明るく美しい紅葉も見られる。しかし一帯は黄色系が大部分で想像していた紅葉とは違った景色だったのが残念であった。

いずれにしても休日の名所名跡のハイキング等は何処も同じで混雑を覚悟しなければならない。我々年金生活者はもっと自由時間があるのだからウィークディーを活用すればと反省しきりである。

一方通行に等しい渓谷を、登って下って4時間・18,960歩の満足出来るハイキングであった。

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コメント

西沢渓谷の七滝めぐり 美しいですね~
秋の深まりを感じます‥
北海道は夕べのみぞれから今朝雪に変わり
3cmほど積もりました。風も強く吹雪
模様ですがこの雪も数日後には溶けるでしょう。本格的に積もる雪は12月の初めの
雪となります。冬将軍の到来です。

意外にコース直近に、滝が望まれる西沢渓谷なんですね。時期が若干遅かったのか。色づいた木々の葉も黄い色に褪せたという。写真からの推測からすると、新緑の時期はこれからの勢いを感じる。これもいいかも・・・。
いずれにしても自然の中に身を委ね、どっぷりと浸かる。その心地よさは想像できます。
日光・中禅寺近辺の紅葉が毎日の如くにTVに放映された。それも一時のことで、確実に季節は初冬の幕を上げ始めた。
山峡のハイキングは、来春を楽しみにしましょう。

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