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2008年11月13日 (木)

フリーマーケット  

6日ぶりの太陽の下でフリーマーケットが開かれていた。

日用雑貨からオモチャ・洋服など家庭で使用されたリサイクル品、特に幼児の子供服が圧倒的に多い。

Photo 「もったいない」精神のもとで始まったフリーマーケットであるので損得抜きの売買である。

子供の成長は早いのでせいぜい一年限りの使用でお払い箱となった洋服等だが、捨てるに捨てられずタンスの奥に入っていた物のようだ。

昔なら弟に妹にそのまた弟に回して着古しをものだが、少子化の今はお下がりする弟や妹がいないので着られなくなった洋服は処分に困るようだ。

Photo 一方、一年限りの洋服を新調するのも大変である、まして今年になっての食品や必需品の高騰で節約を強いられている主婦にとっては天の恵みである。

だからこのようなフリーマーケットが頻繁に行われのは、不要とする者や必要とする者にとって、決して無駄にしない本当の「もったいない精神」からなのだ。それだけでなくマーケットには人と人の暖かい触れ合いも生まれるようだ。

200円で子供服を買った主婦に洒落た10枚組みの小皿がおまけについた。そしてお互い微笑みあって楽しんでいるようだった。

不用品の再利用は地球環境問題ひいては地球温暖化問題からも良いことである。

散歩途中で覗いた広場でのこれらの情景に、毎月開かれる骨董市とは違った感銘を受け意義ある散歩だった。

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