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2008年8月 5日 (火)

ツバメの巣立ち

最近見かけることが少なくなったツバメの巣を、公園コースの公園管理事務所の軒先で見つけた。

いつも軒下を歩いているのに今まで全く気付かなかったが、老夫婦が眺めていたので初めて気が付いたが5羽の雛鳥が巣から首を伸して並んでいる。

よくよく見れば足元に糞が落ちているし、親ツバメが戻ったときなどピイピイと鳴き声が聞こえたはずなのに・・・。

還暦前後の老夫婦が孫を思ってか「可愛い」「可愛い」と叫び携帯カメラのシャッターを盛んに押している。

Photo ツバメの巣づくりは並大抵ではない筈である。小さな口ばしで何度も何度も土を運び土壁のようにして貼り付けていくそれこそ一大事業である。

そして子ツバメ誕生ともなると餌を運ぶのだが、5羽の雛によく平等に与えられるものだと感心させられる。

昔むかしサラリーマン時代を思い出すのだが、会社と妻子の待つ家庭を来る日来る日もセッセと食費を運んでいたものだ。

いずれにしても小さな身体での逞しい生命力に感心させられると同時に、我々も学ぶところがあるのではないだろうか。

神社コース沼辺コースを経て今度公園コースに来た時に、再びこの場所で逢えることを期待するが、既に巣立ち遥かな空を飛び回っているのではないかと不安である。

もし巣立ち後ならば、空巣を眺め来年の再会を期することにしょう。

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