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2008年7月30日 (水)

花ハス遊覧船

今年も城沼の花ハスが見頃を迎え、船上から鑑賞する遊覧船の運航が開始された。

Photo 船頭さんもこの日のために相当勉強したのだろうが、「花ハスについてのガイド」ぶりも堂に入ったもので、種々の質問に対してもそれなりに納得できる回答をしてくれた。

城沼の花ハスの歴史から種類そして色の濃淡や咲き方まで、結構飽きさせない船頭さんのボランティア精神に感心させられた。(チップを弾みたい心境)

ほのぼのと 舟押し出すや 蓮の中 夏目漱石

朝鮮ハスは食用に適し大きい葉の下に花が開くので花が見えにくいが、大賀ハスは葉の上に茎が伸びて咲くので観賞用ハスであること。それぞれ立ち葉・巻き葉・浮き葉があるとか、水深2mから水上3m位まで伸びるなど初めて学んだ。(それだけ無知であったと言うこと)

Photo_2 早朝に開花し夕方には花弁が閉じることを3日間繰り返す。開花時はピンクの鮮やかな色であるが日毎に白色に変化して4日目には散る命だそうですが、次から次と咲くのでもっと長く咲いているように思える。

Photo_3 一説に蓮の花が開くとき「パチン」と音がするとかについては学説上ありえないようである。また自然増殖するのでやがてはこの城沼も蓮沼に化けるかも・・・・・。

カワウやその他の水辺の生き物を間近で見ることが出来るし、散歩時に陸から眺める花とは一味違った40分間の花見でこれで700円では大分得した気分である。

しかし・・・・・・散歩途中に突如参加したので、ウォーキング靴に汗の滲んだシャツと散歩スタイルでの乗船だったので肩身の狭い思いであった。

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「田舎爺の気紛れ記」カテゴリの記事

コメント

大きな蓮ですね~・・驚きです!
蓮は水面に葉を浮かんでいてピンクの花が
咲いている・・北海道の蓮はそんな感じです。
この大きさでは水面は見えないほどですね。
水面よりも3mも伸びる朝鮮蓮とは始めて
知りました。それも食べれるとは・・

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