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2008年5月 3日 (土)

シャッター押しボランティア

各観光地とも同じと思うが連休中の「つつじが岡公園」の混雑度は相当なものである。

目的地までの道路の渋滞や到着後の駐車場の確保、その後の昼食場所や休憩場所等を見つけるのに苦労し観光どころではないようだ。

Photo それでも家族連れや中高年のグループ、また若いカップルなどがそれなりの楽しみを求め混雑を承知でやってくるのだ。

Photo_5 それらの8割ほどの人たちはデジカメまたはカメラ付携帯を持参しており、観光写真やそれぞれの記念にと各所でシャッターを押している。

でも自分自身を撮影するのに苦慮しているようだ。カメラは持参しても三脚まで携行している人は少なく、他人に依頼しなければ写真が撮れない。まして混雑している場所でのセルフタイマー使用など到底無理である。

Photo_6 家族写真を撮るのはいつも父親で記念写真から除け者になってしまうし、グループでも全員一緒の写真は望めるものでない。

そこで登場するのが「シャッター押しますボランティア」なのです。

Photo_2 最高と思える撮影スポットを確保しており、その花の前で遠慮なくポーズが取れるし気軽に依頼できるので大勢の人たちが順番待ちをしている。

Photo_3 Photo_4 カメラを渡して「お願いします」「ありがとう」で済むからです。5~6人のグループごとに何箇所かに分かれて活動していたが、素晴らしいアイディアであり頼りにされていたようだ。

園内観光ボランティアとともに来園者には好印象を与えたようで、観光館林のイメージアップにもなったのではないだろうか。

そんな情景を眺めつつ遠来の人たちとの触れ合いを楽しんだ散歩であった。

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「田舎爺の気紛れ記」カテゴリの記事

コメント

5/2、テレビ東京(12)16:00から館林オンリー花の観光放映では見所沢山、抜群の宣伝は計り知れない経済効果を上げる。人とオアシは付いて回る。また、来年も・・・と期待するには、お上に任せず街に住む人々の心構えが大切だともおもいます。
それにしても「シャター押します。」すばらしい企画です。

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