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2008年5月 6日 (火)

花の命の儚さよ

大型連休の終わりとともに「館林のつつじの花」も連日の咲き疲れのためか命尽きたようだ。花の命は短かくてもダンゴのみが変わらぬ美味しさを保っている。

Photo 子供の頃の「つつじが岡公園」はGW後も花見が楽しめたのに、温暖化の影響か年々開花の時季が早まるので見頃の終焉も早まったようだ。

連休中3度入園したが4月下旬が最高の見ごろであった、連休最終日の今日は「つつじの見頃は終わりました・入園無料です」の看板が立ち、園内は若葉の間に茶色に枯れた花が色褪せて縮んでいた。

14 満開で最高潮のときは花の前で立ち止まりたくとも混雑で押し流されたのに、今は立ち止まる人は皆無でただ無言で通過するのみである。

今日も正門入園口の駐車場には44両の大型観光バスが大勢の見物人を連れてきて、そして花の散った樹木の前で記念写真を撮っていた。

遠方から訪れた人たちに一市民として申し訳ない思いであるが、「盛りの時は綺麗だったのだろうね」の一言に救われた気分である。

そして桜につづいて「つつじまつり」は終わり、明日からは園内をいつもの散歩道として大手を振って歩けるのは嬉しいことである。

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「田舎爺の気紛れ記」カテゴリの記事

コメント

「花の命は短くて・・・」こんな詩もあった。精一杯に生きることは勢いがあり輝いてもいる。今を大事に毎日を過しているが、目の焦点はどうも濁りがちでもある。時折、反省もするが根気が消散しており持続性がまったく無いのはいかがなものか?。

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