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2008年4月 4日 (金)

桜と鯉のぼり

鶴田川の桜は先日(1日)の瞬間風速10mを超える春あらしに耐え抜いて、今が見せ時と満開に咲き誇っている。上着が不要と思えるような花見日和に恵まれ周辺は満開桜の見物人で大賑わいである。

Photo 春風を受けて水面を泳ぐ鯉のぼりは、4年前に市制施行50周年を記念して5,200匹程の掲揚数で「ギネスブック」に申請し認定されたものである。

Photo_2 今年は市民から寄贈された鯉や、幼稚園・保育園の園児達の手作り鯉等で6,000匹余に増えた鯉のぼりが水面を泳いでいる。

デジカメや携帯電話のカメラマンは、鯉のぼりが何時風に舞って泳ぎ出すかとそのチャンスをじっと待っている・・・・・が。

Photo_3 今日は暖かな小春日和に恵まれあまりにも穏やか過ぎて、鯉のぼりが天空に舞う風が不足しているようで鯉たちも心なしか元気がないのだ。

既に料理人に狙われたのか身体を蒸しばまられた鯉や、次は自分の番かと怯える周囲の鯉は正に「まな板の鯉」であり、健気に泳ぐそれらの鯉を見て哀れみすら覚える。

Photo_4 それでも両岸の満開の桜との競演は、散歩人だけでなく見物人にとって見応えある。特にテイトアップされた桜と鯉のぼりは一層市民を楽しませてくれることだろう。

舘林市内の桜の名所や銘木は昨年掲載したので割愛する。

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コメント

どこでも桜は満開である。午後には孫を四人連れての桜見物は「ながめ公園」である。渡良瀬川を下に望んだ余興場の公園は、満開の桜と穏やかな風をうけて花見酒をするグループが三組、屋外では一層の美酒と思う。我がグループもシートを敷いて「焼き饅頭」で大きな空を仰いできました。

桜の美しさ さらに鯉のぼりの美しさと
多さに驚きです。
北海道の川は雪解け水で「轟々」と音を
立てて流れています。

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