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2008年3月 3日 (月)

タヌキ雛

明かりをつけましょ ぼんぼりに・・・・・

      ・・・・・今日は楽しいひな祭り

公民館や市内の主だった場所に、お雛様が飾られ「ひな祭り」が開催されている。

江戸時代や明治時代のお雛様から現代風にアレンジした雛人形まで、それぞれ綺麗に飾られているので孫の顔を思い浮かべ一人でニンマリだ。

Photo_5 お伽話で有名な茂林寺でもそれらの雛人形に負けじと、赤やブルーのお召し物を着飾ってタヌキ達が境内に鎮座している。

顔や体型は多少見劣りするが、そのユニークないでたちに微笑ましさを感じる。

寺の和尚や村人に分福茶釜となり恩返しした伝説(諸々の説がある)のように、今日も寺を訪れる人々の目を楽しませてくれる。

分福茶釜①・分福茶釜②←←←←クリックするとお伽話の一説が見られます。

このようなイベントとともに今は忘れられがちなお伽話がこれからも語り継がれていくことを期待したいものだ。

Photo_6 Photo_7 Photo_8

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「田舎爺の気紛れ記」カテゴリの記事

コメント

子供たちが手元から離れた今は、伝統の習慣も影が薄くなってしまった。緋毛氈を敷いた段々に内裏雛など飾り、子供たちの成長を祝ったのも、過去の遠い処へ追いやってしまった。
日本文化が衰退するのも、欧米化の生活が賛歌され、機能一本やり、たとえ無駄でも心を癒す伝統文化が侵食されていくのはなんとも寂しい。

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