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2008年2月12日 (火)

氷の滝

6年間も同じ散歩道を歩いていると、行き交う仲間も周囲の景色も慣れ親しみすぎて何の変化も感動も受けなくなる。

そこで昨日は真冬にもかかわらず絶好の行楽日和となったので、娘夫婦と共に外遊(我が街から脱出し市外で遊ぶ)を楽しむことにした。

日本三名滝の一つである茨城県の「袋田の滝」を見学に出かけた。幅73m高さ120m四段に落下する荘厳な滝である。

Photo_3 冬季には凍結した滝の神秘的な美しさと、氷壁に挑戦するアイス・クライマーも見られると文献には載っている。

以前から行ってみたい場所の一つであったし、「絵」になる写真が撮れるであろうと常々思っていたので楽しみにして出発した。

Photo_4 しかし凍結度60%程度で一種の裏切られたとの感があり、滝のスケールも期待したほどでなかったので、TVの保険のCFではないが爺にとって満足度70%かな。

売店の小町娘の話では「-7℃以下の日が連続しなければ全滝凍結は見られない。1月20日前後の数日間氷滝となったが今年はもう無理かも・・・・・」これも水量の関係かそれとも温暖化の影響か年々全面凍結日数は少なくなるようです。

0 Photo_5 Photo_6

片道3時間の道程は爺にとっては苦痛であった。・・・・・これでは何時もの散歩のほうが良かったかな??

ただ40歳になる娘との何十年ぶりかの小旅行に、感慨ひとしおのものを感じたのか゜収穫であった。

幾つになっても子供はこども、家族の絆はこれからも大切にしたいものだ。

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「田舎爺の気紛れ記」カテゴリの記事

コメント

外遊は芝刈りがすべてじゃあないですね。身近な環境から離れ、子供さん夫婦との思い出の共有は、より一層の絆を深め、そして大きな幸わせを実感した。よい外遊をしましたね。
この文章から、なにか親子の琴線に触れた爽やかな印象を感じました。ニタニタした顔が目に浮かびます。

北海道にも層雲峡・天人峡などに大きな滝があります。
その滝はすべて凍ってアイスクライマーで賑わって
いるようです。いずれも我が家から約2時間ほど
車で走らないと着きませんので 前期高齢者の
私の運転ではこの雪と路面状態では危険ですので
夏場の水が流れている時しか行ったことはありません。

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