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2007年11月25日 (日)

歩け歩け大会

晴れて気温が高く風の無い日を小春日和と呼ぶそうだが、それに輪を掛けたように暖かく穏やかな今日は「超小春日和」と呼べば良いのだろうか。

Photo この時季最高の天候に恵まれて、館林体育協会主催の「歩け歩け大会」に参加した。

爺の散歩コースの一つである城沼一周7.3キロコースで実施され、参加者はやはりと言うか高齢者が大半で子供は数名のであった。

Photo_2 単独での散歩と異なり周囲の歩く速度に合わせての歩行調整が難関であった。ウォーキングのように歩幅を広く・速くではなく、自然に触れそして会話を楽しみながらの歩であり、通常の散歩より疲労倍増である。

そんな中互いに白髪となった同級生との昔話で、小学校時代の「遠足(現在死語かな?)を懐かしく思いだしながら歩いた。リックサックにおむすびやゆで卵・数個の駄菓子を入れて水筒持参のズック履き、各学年毎に年一度の行事を楽しみにしたものである。

Photo_3 一度は見られなくなった情景が最近復活傾向にあり、ザックを背負いペットポトルそしてスニーカーと呼び名は異なれど、基本的にはあの時代と「変わっていないなー」と改めて見つめて微笑ましく思った。

最後尾では爺よりも一回り先輩と思える参加者が、周囲をものともせず大声で「星影のワルツ」を繰り返し歌いながら歩いていた。これも青空の下の楽しみ方の一つなのだろう。

Photo_4 それでも普段余り会話の無い隣人や友人との親睦を、一層深めることが出来たことは大きな収穫である

途中二度の休憩所では、飲み物が配られゴールの運動場では暖かい豚汁と弁当が支給され互いに完歩を労い解散となった。

12,082歩・2時間30分の行程、なんとも有意義な一日であった。

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コメント

一人での散歩時間2:30は到底考えられないことです。参加する人々の目標が明確であるからこそ、みんなが仲間となる。だから、ダベリングに花が咲いて一体感を共有し、交流の融和が深まったこと、さぞ、12千歩強は苦にならなかったものと思います。
「心技体、バランスの取れた己の人造り」歩け大会を読みながら感じました。

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