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2007年2月11日 (日)

鴨のお台場

最近散歩コースを変えずに、いろいろな変化が見られるので様々な時間に歩いている。

今日は午後の尤も陽射しの強いと思える時間に歩いてみたが、やはり時節がら赤城おろしの北風は強く冷たかった。日本海側で雪を降らせた肌に凍みるような冷たい風である。

1_6 城沼の水鳥たちも吹き付ける風に大部分が浮島に上がり耐えている。まるで鴨たちの避難所のようであるし安心できるお台場である。

それでも僅かな足音にも水中に飛び出しシャッターを切るのも間々ならない。一羽が足音に気付き動きだすと一斉に逃げる。また静かに近付き立ち止まってみると鴨も首をあげ周囲を伺っている。

07129_003 少し離れた浮島の鴨も同様で集団的自衛権の行使・・・・?、それとも何か連絡方法があるのか、あるいはリーダーの指示なのかその統制のとれた行動は見事である。

攻撃や被害を与えるつもりは毛頭ないが、か弱い水鳥の生きるための自衛本能なのだろう。

0729_004 東京のお台場には種々の施設があり楽しい場所のようでだが、城沼のお台場も水鳥たちにとって安心できるお台場であって欲しい。

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コメント

白鳥は、写って無いようですが、鴨で
賑やかなようですね。
 地域興しで、餌で集める所が多いので、自然に羽を休めてくれる湖沼は、貴重です。
 今年は特別暖かいので、鳥たちの帰省も
早まるでしょう。

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