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2007年2月17日 (土)

骨董市

神社境内で骨董市が開かれていたので散歩の帰路に立ち寄ってみた。毎月第三土曜日の開催で近郷の骨董品趣味の会の人たちの集いである。

4_8 もともと商売が目的でなく趣味で集めていた物、不要となった飾り物、各種の古道具類を境内に並べて互いに懐かしみ・自慢し合い楽しんでいる。他に昔ながらの農具や蓄音器、シコード盤や雑誌等々に目を奪われた。

そして物々交換もあれば興味を持った人に販売もする、一応相場はあるもののその場の雰囲気次第であり楽しいムードが漂っている。また交渉そのものを楽しんでいる人もおり傍で見ていても楽しいものである。

爺も多少興味のあった古銭や、幼少時に夢中になって遊んだペーコマやペッタンetcの前で暫らく眺めていて懐かしさが込みあげてきた。

5_6 この寒空に自分の持ち込んだ品物の傍に佇んでいるのはさぞかし辛く大変だろうに、当人達は寒さなぞものともせず楽しんでいるようだ。

一般の見物人も結構それなりに在りし日の自分を振り返り、手に取ってみたり説明を受けたりして懐かしがっていた。

時にはこんな散歩もよいもので来月もまた寄り道しよう。

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「田舎爺の気紛れ記」カテゴリの記事

コメント

欧米化がすべてではないことを、遠くに離れることで「日本の良さ」を知る。骨董の品々
が叫んでいるようです。
骨董市の写真から「チャンバラ・ベー独楽・ペッタンなどなど」日没近くまで遊んだ。そして天秤で水運び、まき拾いと家の手伝いもした。
風土から生み出された文化や情緒など武士道的な人間関係は、映画の看板や生活用品に触れることで、当時の大人たちに「善い・悪い」ことを子供たちは教えられた。現在と違い、温かい感情が常に周囲に満ちていたことが懐かしい。

女優さんの写っている写真、凄く懐かしい
時代の物が並んでいますね。
 要らなくなった物を持ち寄って、取引する
のがフリーマケットと、言うのですか。
 時代の流れを感じます。

昔日を偲び骨董品を懐かしむ(同世代ですね)
我々自身が骨董品かも・・・・
時代の流れと共にお互い頑張りましょう。

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