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2006年12月17日 (日)

夜明け前

今日はこれまでの散歩のパターンを変え早起きして夜明け前の散歩と洒落こんだ。

5_4 沼辺からの「日の出」をデジカメに納めようと、師走の最も寒い時間の出発となった。(目標があると不思議と耐えられるものだ)

薄暗い市街地を白い息を吐きながら目的の場所に着いた時は、東の空がボンヤリと明るくなり始めたばかりであった。

その時点では人影はなかったが、それから数分後に未だ「日の出」前なのに散歩人に出会った。まさかこの時間に歩く人は皆無と思っていただけに驚きました。

冬の散歩は穏やかな暖かい日に歩くものと決めていたので、このような散歩人も居るのだと再認識させられた。

よくよく観察すると公園まで車で乗り入れ、犬をお供にしている出勤前の人や、朝飯前の夫婦と思える二人など数組の散歩人と行き交ったのだ。

もちろんこの時間帯に歩く散歩人はベテランであるだけに、「おはようございます」「早いですね」の挨拶マナーは流石なものである。その後明るくなるに従い散歩やウオーキングの人がチラホラと見え始めた。

4_6 朝日が遠方の黒い影から輝き出し大きな誤算に気が付いた。沼の対岸遥か後方に位置する筑波山の山頂付近からの「日の出」となるはずが、見当違いの方向から昇り出し陽光を放ったのだ。

それでも美しい輝きであり水面に映える色彩と、逆行になる対岸の風 3_5とのコントラストは素晴らしいものである。一瞬見とれてシャッターを押すのを忘れそうであった。

それにしても「日の出前」は寒い、早く散歩ノルマを消化して暖かい味噌汁を飲みたい。

これまで自己設定散歩コースを同じ時間帯で歩いてきたが、先日の市街地コースや歩く時間も見直してみよう。何か新鮮な発見が出来そうな気がする。

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コメント

紅く染まった楓の葉、「あ・ん」の狛犬が睨みあった参道の真中、いままさに昇る太陽、樹間からの燭光、見事な構図であります。
霜柱を踏みしだき、人気のない薄明るい道を歩いた甲斐があった。早起きは三文の得(徳)は味合うことの出来ぬ、満ち足りた気分になったことでしょう。理屈でない、写真でもない、そんな感激を享受
することは、実行力がないと出来ませんね。

早朝の散歩、この時期としては、厳しい
ですね。その甲斐あってか、光線の角度が
写真の魅力を高めていますね。しかし健康に
留意しながらと、思います。

厳しい寒さに耐えた散歩を認めていただき、
早起きのし甲斐があったというものです。
でも、もう一度と催促されても遠慮します。

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