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2006年12月12日 (火)

天の声???

今にも降り出しそうな空模様なので散歩は中止と決め込み炬燵に入った途端、「天の声」のささやきが聞こえた。

散歩の帰りに回り道して「大売出しの抽選くじ」を当ててきて欲しい。(くじを引くのでなくて何か賞品を当てよ・・・と)

天の声では仕方ない今日は市街地特別コースを歩くことにして、当選の賞品を胸に描き雨具持参で出かけた。

今市内の個人商店街は、大型店やスーパーに人々が集中するので年末商戦もあの手この手と大変である。

年末セールどころか年間通じて大売出しを開催して、スタンプやポイントの倍増あるいは抽選会等独自の目玉商戦を行っている。

今では見られなくなった「現金掴み取り」に当選し、現金を手一杯掴んだ時の感触は言葉で表現できないが・・・・・・結果は477円だった。

この方法の良し悪しは別にして、箱の中に手を入れ硬貨に手が触れた時の感触と期待は格別なものがある。(貧乏根性が沁みついているのだ)

紙幣などは入っているはずは無いのだが(たとえ小銭ばかりと解っていても)釣り人が浮きを眺めて「どきどきわくわく」するのと同じである。

今や市の目抜き通りもシャッターの開かない店や、空き家であったり空き地になっている場所が見られる。

昔の繁華街の面影は無く時代の流れを感じる。そして今更ながらそれだけ年齢を重ねたのだと・・・・・・・。

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「田舎爺の気紛れ記」カテゴリの記事

コメント

今年の暮れは、曇りから晴れ、夕方からパラパラ降ってきたり。私も散歩に出て、濡れました。ちょと前までは、大型店と思っていた所
も覗いたが、お客さんは、平日のせいか少なかった。先日浦和の埼玉スタジヤムの近くのイオングループの店舗をみて、此れからは、駅前で
なく、郊外の無料駐車場が客を集めてしまう、
現実を見たような気がしました。

何処も地方都市は似たようなものですね。
商人でなくてよかった。
もっとも年金生活者だけれども・・・。

はかない夢であったかもしれません。現金つかみ取り、胸が「ワクワク・ドキドキ」解りますねぇ!結果477円でも心が躍った気負いこみでしたが、頬が自然と緩んでしまい、笑ちゃいました。(ごめんなさい)昔は地元商店の人たちと会話の交流があった。今は大型SC、時代の変化で侘しくなりました。子供の問題もこんなところに原因が潜んでいるのかも?
空洞化にならぬよう、地元商店の育成に投資しなければいけませんね。大資本の経営するSCでは、落としたお金は東京に持っていかれてしまいますものねぇ。

本当に考えさせられる問題ですね。
大型SC一店で全ての買い物が賄えて便利であることは確かだが・・・・

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