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2006年12月26日 (火)

蓮根獲り

昨日いつもの散歩道を歩き、途中の蓮田(はすった)で、珍しい蓮根の獲り入れに遭遇した。

海に潜るダイバーや波乗りサーファーが着るようなウエットスーツを着けてはいるものの、胸元まで蓮田に浸かり手探りで蓮根を獲っているのだ。

1_4 それだけでなく蓮田の中に深く手を入れて、ほとんど首以外は泥の中という状況で収穫するので、見ているだけで背筋が寒くなり震えが起こりそうだ。

もっとも蓮田の中では重作業のためか、見た目ほど冷たく感ぜず20~30分程度で汗が出るとか・・・・・よくよく見ると真水を汲み上げたホースを足元に入れて、泥水を跳ね除けて蓮根を獲っているのだ。

それにしてもプールの中でさえ自由に動けないのに、泥水に胸まで浸かりよくも作業が出来るものだと感心してしばし眺めていた。

3_6 夏は沼の水面や蓮田一面を傘のような大きな葉と彩り鮮やかな美しい花で楽しませてくれたのに。・・・・・・今は正月の食卓用として収穫されているのに何か違和感を覚える。

いかに商用とはいえこの労力や苦労を目の当たりにすると、疎かに食す2_6 るわけにはいかない。(それほど高値ではないので我々庶民でも賞味できるかも・・・期待)

世の中には様々な職業があるが過酷な仕事の一つかも(たとえ年間数日間であっても)・・・・・つくづくサラリーマンでよかったと再確認

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「田舎爺の気紛れ記」カテゴリの記事

コメント

蓮は縁起の良い食べ物、正月には、欠かせない
もの、TVでも見たことが有りますが、寒い季節に水の中の作業は、大変ですね。
 農産物は、中国などから安い価額で、輸入され、物によっては、豊作貧乏の話も聞かれます。景気が上向いているようですが、有りつき
たいものです。

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