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2006年10月30日 (月)

ごくろうさん

散歩には日本晴れが一番、こんな日には年齢を忘れ何時もより遠回りして余分に歩きたくなるものだ。

散歩人には気分が良くても、公園の清掃人には憂鬱な日々のようだ。

_010_1 _001勿論清掃そのものでなく、この時季の桜並木や欅の枯葉は一度に散るのでなく少しずつパラパラと落ちるので、掃くそばから舞い落ちてくる。

その落ち葉を掻き集め袋に詰めて振り返ると、今清掃した場所がもう散らかっているのだ。(うーん・・・憂鬱な気分が解るような気がする

市の職員か、市から委嘱された民間業者のパート社員か不明であるが、ほとんどの清掃員の方が高齢者である。

それぞれの性格とも思えるが草1本塵ひとつ残さず掃き清める人、直ぐ落ち葉で埋まるのだから形だけ掃けば良いと思う人と、様々である。

清掃区間が決めてあるのか、ある区間はきちんとしているのに別の場所では「今日は清掃したのかな」・・・・・と思うようなところもある。

_014 落ち葉踏みしめて歩くのも情緒があるが綺麗に掃き清められた散策路もまた格別なものである。

いずれにしても清掃員の傍らを通り抜けるときは、「ご苦労様」「大変ですね」と自然と声が出るものだ。毎日毎日本当にありがとう。

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「田舎爺の気紛れ記」カテゴリの記事

コメント

サクサクと踏みしめる落ち葉の響き、ロマンチックな心持での散歩。情緒があるなぁ・・・

だが、清掃の人、きれいになった遊歩道、振り返って見ると、パラパラ舞い落ちる木の葉が、何ともやりきれない無性な気分になる。これも解るなぁ!

毎回適切なコメントありがとうございます。
「マグレの木」さんのコメントで、このブログ
もう少し続けようと勇気づけられます。

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