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2006年10月26日 (木)

緑色の川

今日も秋晴れに誘われるように川辺の散歩コースをデジカメ持参で歩いてきました。

_002_1 驚いたことに何時もの川岸を歩いているはずなのに、まるで別の川辺を散歩しているのかと勘違いしそうだった。

太陽の光線の関係でこのように見えるのか、あるいは生活廃水が流入してのことか、水面が緑色に見えるのだ。

_003 朝の太陽光線の関係かと思い対岸に移動して歩いてみたが、やはり同じ緑色の水面だった。

川幅の全水面を覆い尽くし、藻の過繁殖か水草が雑草のごとく成長したのか不明だが汚れた川に見える、見方を変えれば神秘的で美しい川にも見える。

_008 これが「アオコ」かもしれない。鯉や鮒等の魚類・また鴨その他の鳥類や水草などの植物に影響はないのだろうか。

「アオコ」は魚の死骸や水鳥の糞あるいは枯葉等が水を汚し、何らかの作用でプランクトンに付着し浮遊して緑色に濁って見えるそうだ。

_006 市当局は水質改善対策として、水質浄化の「浮島」の設置や水のろ過による浄化設備等種々設置したがこれが万全とはいかないようだ。

自然相手では仕方ないが何か良い方法はないものでしょうか(長い目で見るより仕方ないのかも)・・・・・確か夏にもこんな現象があったように思う。

何時までも美しい川であるように、そして気持ちよく散歩できる川辺であるため一人ひとりが感心を持って、川を汚さぬように心がけるより仕方がないようだ(綺麗な水が見られるように・・・・) 

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「田舎爺の気紛れ記」カテゴリの記事

コメント

藻が水面を緑のジュウタン、川の流れが緩やか
写真としては、色彩が面白い。
海に近い所ですか。

残念ながら海無県の群馬です。
確かに流れが緩やかで汚れ川ということでしょう。
でも何時も緑色ではないところが不思議なのです。

水は清らかなもの、子供のとき、夏には水遊び、夕日が雲を茜色に染める頃は夕涼みでした。これが当たり前の時代に育った「川」であります。
生活重視のために生きる視点が変化して、化学薬品の
氾濫、これらが要因でしょうね。他人事ではありません。一人一人が環境に関心を持たなくてはと・・・
ズッ・シーンと響く警鐘を頂戴いたしました。

思い出しますあの頃を。
猿股姿で、網の変わりの「ざる」で魚とり
したものです。
その川が今は・・・・・昔が懐かしい。

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