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2006年9月27日 (水)

小鳥の大群

雨の日は散歩道を逆戻りして記すほか仕方ない。

8月下旬の夕方、群れをなして飛来し一斉に電線に舞降りる小鳥鳥の名は不明だが雀や燕でないことは確かである)たちに出会った。

一瞬空が暗くなるほど纏まって飛んできて瞬時に電線に舞い降り羽を休めているようだ。

次のグループもそしてその次の集団も同じ様に舞い降りて電線に止まる。一グループが100羽だか200羽だか数えられないが相当の数である。

06893_003_2 何か不文律があるのか電線上のほとんどの小鳥達が、不思議に同方向(東向き)を向いて止まっている。

約200m位にわたり交差する電線に鈴なりとなり、止まる隙間がなくなったかと思えた瞬間、そこに着いた順かどうかは解らないが相当な数ごとに飛び立った。

何処かに「ねぐら」があるのか、何処に向かうのかは知らないが瞬く間に飛び去ってしまった。

リーダーがいるのか、何か合図があるのか、人間社会よりよほど統制がとれている。

毎日観察していたわけではないが、その後同じ時刻の午後6時頃4~5回目撃したが、最近は視たくてもお目にかかれない。

シャッターチャンスが遅れ大半が飛び立った後・・・・・・・間抜けな写真だなー。             

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コメント

日々生きる為に一生懸命になっている鳥達、統制だけではなく「一生懸命」さも鳥の方が上をいっている気がします。
あぁ、自分で言って情けなくなってしまった。

一生懸命生きる・・・(小鳥に教わった気持ち)お互い頑張りましょう。

林太郎さんから、コメントを頂いている 佑
です。「小鳥の大群」 ムクドリですか?
私の近くでも見られました。
表現が素晴らしいので、感心しました。
コメントのお礼が遅れて、失礼しましたが
これからも 宜しく。

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